夏の冷えなのか、クーラー病又は、夏風邪かも。

夏の室内外の気温の急な変化が、体を不愉快な感じにします。室内の湿度を下げたり、温度調節をし、体調を整えようと必死になっている今日この頃です。
私の場合エアコンにある程度時間当たると風が痛く感じ、体調が変になる。
体が冷えて三叉神経痛がひどくなり、顔が痛い、風に少しあたり、体が冷えてくると、アイスクリーム頭痛がする。頭痛中の心拍、体全体が緊張する、辛い。
エアコン温度設定29度にし、扇風機をサーキュレーターのように使い満遍なく空気をいきわたせる。温度は良いかもしれないけど、湿度が低くなる。
数字は数字、実際、体は冷たい、痛い、不快です。こんなはずじゃないんだ。快適を求めているのに。 熱帯夜の時、寝る時も大変です。暑いから、エアコンをつけると、やはり風が痛い、快適ではない。エアコンをつけて寝る事が、今の状態だと恐怖です。、扇風機の風も痛い、自然の風に包まれて眠りたい。
 
そんな中、身体の観察をしていると、
私の場合、まず首の後ろ。手首、手の甲、足首、が冷えてきます。 次は、肌が露出している所。もっと冷えると足の裏が痛い、スリッパがないと痛くて歩けない。 頭痛もしてきます。
 
今は、出来る環境であれば、肌が不快と感じたら、長袖の上着を着る、タオルを首に巻く。手袋(軍手の指部分カットをする。)手甲や脚絆も良いかもね。
ダントツで一番良いのは、抗酸化陶板浴を利用し、身体の芯まで温める事です。体を温める事で気持ちもリラックスし、少しでも穏やかに過ごしたいです。
 
文章を読み直すと、これが男の更年期障害の一つの症状かも。 男の更年期障害についても色々調べてみます。
 
それではまた

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